許可の取り方 KnowHow

許可の取り方 KnowHow

古物商を始めたいけど、どうやって許可をとったらいいのか、調べるのに苦労している方が多くいらっしゃいます。そんな方のお役に立てるよう、ここでは、古物商許可をとるために必要な書類6種類を解説致します。これらを満足すれば晴れて古物商許可が取得できます。是非参考になさって下さい。(要件を満足しているかご不明点がありましたら、当事務所までお気軽にご連絡下さい)

古物商を始めたいけど、どうやって許可をとったらいいのか、調べるのに苦労している方が多くいらっしゃいます。そんな方のお役に立てるよう、ここでは、古物商許可をとるための書類6種類を解説致します。
許可をとる為の6種類の書類
書類はどうやって揃える?

書類6種類

行政書士にお任せ頂ければ全て解決します(欠格事由除く)。

  1. 略歴書(最近5年間の略歴を記載)→行政書士からフォーマットをお渡ししますのでご記入下さい
  2. 住民票の写し行政書士が代理取得致します
  3. 人的欠格事由に該当しない旨の誓約書行政書士が内容をご説明致します
  4. 身分証明書行政書士が代理取得致します
  5. URLの使用権限を疎明する資料行政書士がヒヤリングして作成します
  6. 定款及び登記事項証明書(法人のみ)→定款の原本証明の方法は行政書士からお伝えします。登記事項証明書は行政書士が代理取得致します

報 酬 額 Price

報 酬 額 Price

報酬額は、原則必要経費込みの料金(各種証明書取得、郵送料、交通費等込)ですので、依頼前に費用の総額がわかります。後から、実費をお支払い頂くことはありません。

古物商営業許可代理申請

行政書士費用;55,000円(税別)
法定手数料;19,000円
合計;79,500円(税込)

含まれるサービス

  • 出張料金
  • 申請書類作成
  • 公的証明書類の取得
  • 警察署からの問合せ対応
  • 警察署への申請

会社設立(許可セットプラン)

古物商営業許可新規とセットでご依頼の場合、会社設立費用を10%オフ
110,000円(税別) → 100,000円(税別) ※登記費用含む

会社設立をセットでご依頼頂くメリット(古物商営業許可に詳しい行政書士が会社設立も行う事により、スムースに許可取得ができます)

  • 古物商許可に必要な書類を最初からご案内できる
  • 会社設立から許可取得までの最短スケジュールが提示できる
  • 会社設立と古物商許可の面談が1度にできる

※別途、法定手数料(約20万円)がかかります

初回相談無料052-221-81539:00-18:00(土日祝除く)

お問い合わせ